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ダイヤが乱れたのに、なぜ新幹線は臨時列車を運行できたのか

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  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    「余力」と「ムダ」の区別が難しいな、と感じました。

    世の中には「余力」のおかげで良い結果に繋がることも多いですが、場合によっては「ムダ」だと言われる可能性もあると思います。

    何でもかんでもコスト削減、時間削減、と「ムダ」の排除を目指すのではなく、「余力」の部分も意識する必要があるのかな、と。


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    こうした余力の話は自由席とセットで話をしないと、ここから溢れた、本来は新幹線で移動したい人の気持ちを逆なでする。全て指定席としないと運航が難しい航空と違い、自由席有りの運行が可能な新幹線を今回は全車指定席とした。これに不満を持っている人もいる。
    今回の措置でならば新幹線で戻ろう、と判断した人も、ならばこの年末年始を大地震無くても増発対応して欲しかったと思う人はいただろうことは触れておく必要がある。


  • IT系 再雇用中

    確か山手線での話しだったと記憶していますが、運行システムは連続3回までの運行の乱れは自動でコントロールできるそうです。(4回目は自動では無理なので未だに各駅には人が対応するために手旗が置いてあるそうです)
    新幹線も同じようにシステムでのダイヤコントロールが可能でしょうから「余力」は想定内…!?

    IT業界に身を置く者として「品質」は当たり前としても「余力」をどう定義して、どう実装すればエンドユーザーにとって良いものに出来るのか?? 新たな視点が示されたような気がしました。
    ※記事からはズレたコメントになってしまいました…。


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