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【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    能登半島地震で被災した輪島市の避難所で、段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されています。
    人道支援や社会貢献を目的としているため、販売価格は1万2千円としているそうですが、こういう活動こそ、公的資金を投入していただきたいところですね。


注目のコメント

  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    こういう発明、ほんとに素晴らしいと思います。子供の一言で発奮されたくだりも良い話。


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