ゴールドカード保有者の約6割が個人年収「400万円未満」となり、ゴールドカードは“大衆化”の時代へ 個人年収を聞いた質問では、1位が「200万円未満(39.6%)」、次いで「200万円~400万円未満(23.2%)」、「400万円~600万円未満(17.2%)」に。さらにゴールドカード保有者で個人年収が「400万円未満」の人のなかには、専業主婦(主夫)や学生なども多く含まれており、誰でもゴールドカードを持つ時代になったと言える。一方、世帯年収では、「200万~600万円未満」が42.4%を占め、メインボリュームとなっている。 #クレジットカード #Payments
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