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テスラ、中国で販売した事実上の全車をリコール-自動運転支援に問題

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  • 永和システムマネジメント なし

    全台リコールといっても、リモートでのソフトウェアアップデートなんですね。
    あまり金銭的に影響はなさそうですね。


注目のコメント

  • フリーランス翻訳者

    マスク氏も不満を述べてたけど、オンラインで自動的に済むアップデートをわざわざ括弧まで付けて「リコール(無料の回収・修理)」と呼ぶ必要があるんですかね。しかも不具合ではなく、安全機能の「向上」だし。それに「衝突の危険性を増す」のは自動運転ではなく、ドライバーが原因なので、それを防止するための機能強化です。

    相変わらずミスリードで一言も二言も多いBloomberg。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    OTAで解決するかどうかが問題ではないと思う

    内容そのものはオートパイロット使用時のドライバーチェックと警告を増やしたもので不具合とは言えないが

    行政側に挑戦してるテスラ、イーロンマスクに共感してるイノベーターには、
    NHTSAに屈した所がガックリ来るんじゃないかと


    個人的にはシンプルにメカの欠陥に繋がってる部分の方が問題だと思いますけどね
    https://newspicks.com/news/9392986


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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    全社リコールと言われていますが、テスラによるとサービスセンターに車を持ち込まずとも、ソフトウェアをリモートアップデートで修復完了する模様。ことの発端は、運転支援機能に関連した衝突リスクがあるという中国政府からの要請。「オートパイロットがいつ作動しているのか、作動していないのか、そしていつ制御を再開する必要があるのかをドライバーがわかりにくいこと」だそう。

    テスラの公開資料には、「オートパイロットはドライバーによる運転を補助するシステムであり、ドライバーが周囲に完全に注意を払っている状況下でのみ使われることを前提としています。テスラ車を自動運転する機能でも自律走行させる機能でもありません」と書かれている。つまり、その名称の言葉通りではなく、オートパイロットは車線内での自動操舵や自動加速、自動ブレーキはできるが、あなたの代わりに運転することはできない、ということのようです。


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