自衛隊の投入遅いとの批判に反論 被災地、展開規模巡り首相
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遅いつったってどのくらい遅いのかわからんのだけど
遅いっていうならどこを改善すればもっと早くなるか言えないと意味なくね？
総理ってそれを元に判断する人であって、ルートやら状況やらは集めてくるひとがいるだろ
もっと早くできるなら何でその時に発言しないの？
わかってて黙ってたなら人としてどうかしてるよ
注目のコメント
今回の地震の特徴は「孤立だ」という指摘があります。阪神大震災の「倒壊」「火災」、東日本大震災の「津波」と対比してのことでしょうが、的確だと思います。険しい山間部を縫うように走る道がかろうじて点在する集落を結んでいる地域です。救出も復興も大変に難しい。だからこそ、自衛隊の投入が遅れたとも言える一方で、だからこそ、もっと全面的な展開が必要だったという見方もできます。
阪神大震災の時の自衛隊投入の遅れの反省から、その後の震災では早め早めの投入がなされてきました。今回それがなかったのは政権の立場からみると、失敗に近いと思います。当たり前の支援では評価されません。水際だった活躍があって初めて評価されます。羽田の事故で独断で脱出シューターを開いた乗務員のような英雄的な判断が、能登地震の対応ではまだ見つかりません。立憲民主党のいつもの批判のための批判ですね。立民は蓮舫氏や杉尾秀哉氏が、補正予算の額が少ないなどとＸでかみついていますが、熊本地震の倍近い額ですし、その後、熊本では追加で数千億の復興予算が取られています。今回も追加があるのは当然で、それをわかっていながらとにかく政府批判に繋げたいという魂胆が見え見えです。額が少ないなどのフェイク情報により被災民を不安におとしいれ、多くの方が亡くなっている災害を党利党略に利用するのが立憲民主党です。
今回、政府対応は問題ないと思います。それよりもむしろ、立憲所属議員からのデマと分断工作が酷すぎるレベルです。
国会議員のバッヂをもぎ取りたいくらいの怒りを覚えます。
立憲は、他者批判より、自分たちの体たらくを是正するべきです。仮にも政権取ったことがあって、しかも同レベルの災害に対応したこともある政党からの人間ばかりであるにもかかわらず、こんな体たらくを晒していればどうなるか、想像できないのでしょうか。
また、防衛大臣の記者会見、回答からも分かるとおり、発災直後から自主的に動いている部隊や、その後も陸海空から全面的に物資や人的支援が投入されており、これを『全面的でない』『失敗だ』と言ってしまう某毎日新聞論客編集委員の読解力は、正に政権批判ありきのポジショントークに他ならず、公平公正な報道をすべき新聞社の人間として、素質からしてどうなのかと思うところです。
災害で破壊された交通網に、『発災直後から大量の人員や物資を投入すれば良かった』とでも言いたげですが、それは例えるなら動脈硬化でボロボロにモロくなった細い血管にいきなり大量の血液をポンピングで注入することと同じです。どうなるかなど説明せずとも解るでしょう。
新聞社の人間は、こんなド素人でも想像できることを無視して批判のための粗探しをしているというわけです。解っていてやっているなら悪質この上なし、解ってないならただのバカ。だから部数が減るんですよ。
