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「緊迫の8分間」 JAL機乗客が衝突から脱出まで撮影…機体に炎 「肺突き刺す煙」充満

テレ朝news
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注目のコメント

  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    CA素晴らしい対応
    乗客の「大丈夫!大丈夫!」
    機長の最後の確認

    全て素晴らしい。
    パーフェクトでしょう。

    この動画を見て、「ペットが、、、」とか言えないと思う。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    この動画は、すべての学校で見せて学びの時間にして欲しい。

    「死ぬかも」と泣き叫びたくなる現場の不安。
    それでも「安全な降り場を確認して全員が動き始める」には数分の時間が必要で、1人勝手に動くことは、パニックを誘発して死者が増える決してやってはいけない行動で、絶対にCAさんの指示に従うこと。
    煙には姿勢を低くして口をタオルやハンカチで覆うこと。
    荷物を取り出したくなるけど、全体の命を救うために決してやってはいけないこと。
    心配でパニック気味の人が周りにいたら、この動画の最高に素敵な乗客のように「大丈夫、乗務員さんの指示に従おう!」と声かけしよう。
    などなど、学びだらけですよね。これ見てしっかり学んだら、命懸けで仕事を完遂している乗務員さんを尊敬するし、大人ってカッコいいなと感じるでしょう。

    それにしても、第一報でこの火だるま動画を見た時、「あ、これは全員死んだな。俺がパイロットだったら前の窓から逃げ出すな」と感じたが、一旦非常口を開けたせいで一気に内部に炎が燃え移った中で、降り残しの方がいないか確認しきって最後の最後に降りた機長には、感動しかない。


  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    死を覚悟する局面での仕事に対する機長の圧倒的なプロフェッショナリズムが光る。この機長の行動により全員脱出が実現できたのは間違いない。これはマネ出来ない。

    「非常口が開いた直後、小さかった炎は機体全体にすぐに燃え広がりました。機内に最後まで残ったのは機長でした。逃げ遅れた乗客がいないか1列1列確認し、何人か残っていた乗客を移動させ、最終的に全員の脱出を確認した後、後方非常口から脱出。衝突から18分後の午後6時5分でした。」


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