中国の物流プラットフォーム「Lalamove」、日本市場参入へ 荷主と運転手をAIでマッチング
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コメント
注目のコメント
他のコメントにもあるように正に物流版ウーバーです。このような事例は他にもあり、米国ではRubiconグローバルという会社が廃棄物の排出事業者と収集・運搬事業者をマッチングするサービスを展開しており、廃棄物版ウーバーと呼ばれています。国内では小田急電鉄がRubiconグローバルと協業して自治体向けを中心としてサービス提供を開始しています。
https://www.wooms.jp/2022/04/01/interview-20220401/昨年末、日経も取り上げていましたが、送料を柔軟に設定することで、ドライバーが効率よくしっかり稼げるプラットフォームのようです。物流2024問題を狙い撃ちですね。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77093960Z11C23A2FFJ000/