ジャンプにつづき、ヤングマガジンが原稿料を公開その意図と「衝撃の経緯」
コメント
注目のコメント
これは興味深い。物書きの世界もそうですが、今後、AIが様々な仕事を補完・代替できるようになっていく中、当然の流れという気もします。
また、漫画の場合、いわゆるコミック誌を通さずに自身の作品を見てもらう術が増えたというのも大きいのでしょうか?
「ぜひ、ヤングマガジンで漫画家を目指してほしい」というメッセージが温かくもあり、少し寂しくも感じました。スマホで読ませる「ウェブトゥーン」を展開するにあたり、幅広い漫画家さんを取り込む必要がでてきたことで、もういっそリターンを広く知らせる方向に舵を切ったのでしょう。今後も紙媒体だけであれば困らなかったのかもしれません。