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身近な人へ、企業から消費者へ、「感謝の気持ちを伝える」デザイン

デザイン事例から考える生活価値観とウェルビーイング
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選択しているユーザー

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    感謝の気持ちを伝えるデザインは、大きなコストをかけずにブランドとユーザーの距離感を近づけることができる考え方。
    この必要性を理解・推進できるデザインリーダーの存在が、信頼するブランドづくりにつながるのだと思います。

    また、企業からユーザーへ感謝の気持ちを伝えることに加えて、ユーザー同士が交流・サポートし合える環境(コミュニティ)をつくることも求められてきていると感じています。

    ユーザーコミュニティの中でたくさんの「ありがとう」が循環する仕組みのデザインができるブランドが優位性を獲得する時代になっていると考えています。


注目のコメント

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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    千利休が客人をもてなすために杉で箸を作り、木の香りを楽しんでもらおうと両端を削ったのが祝い箸(両口箸)の始まり。感謝の気持ちを表したり、誰かのためにおもてなしをすることは、四大幸せホルモンの一つであるオキシトシン(愛情ホルモン)が分泌されるそう。

    よく海外の高度人材(エンジニア)を雇用するのですが、日本側の受け入れ対応に本当に感動してもらえます。

    今は円の価値が低いのでキャリア戦略上、日本で働きたいと思う外国人は減っているようにも感じますが、かわいく繊細なもの好きの私たち日本人だからできるオモテナシを追及して、世界にサービスを届けていきたいなと思いました。


  • トリニティ株式会社 執行役員 Creative Director

    幸せホルモンのうち愛情を司るオキシトシンの分泌を促す、人との親密で友好な関係性。「感謝の気持ちを伝えること」にもその効果があるようです。
    身近な人に限らず、企業から消費者にそれを伝える方法もあります。
    親しい人にありがとうを伝えるのに役立つ文房具や、ユーザーに感謝の意を示すプロダクトやサービスの表現など、デザインでそれを実現させた事例をまとめて考察しました。


  • 株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役

    「やってみよう」🔁「ありがとう」がうまれる⇒ヒトとヒトとヒトがつながりあう道具と仕組みの組合せ【つながりあう健幸運脳遊具】企画・開発にチャレンジ🍀大量生産との差異化に着眼👀【つなが道(R)ロード】オリジナル迷路パズルのアート作品化に突き進む・・6名で持ち寄り唯一無二の遊びを実現

    ⏬本文より
    --
    感謝の気持ちを表すことには「ウェルビーイング効果」があるようだ。

    四大幸せホルモンの一つであるオキシトシン(愛情ホルモン)が、人との友好な関係性から分泌されることにこれまで書いた記事でも触れてきたが、感謝もその分泌を促すと言われている。感謝される方も同様だろう。

    リモートワークの普及で価値が見出される「雑談」や、日本人に顕著な「かわいいもの好き」もこの幸せホルモンを分泌させる効果がある。

    家族や友人、仕事仲間などの知り合いに「ありがとう」と言うのは、自分にその気持ちがあれば今すぐにでもできる。一方、メーカーやサービス業の会社が不特定多数の消費者一人一人に感謝を伝えるのは難しい。


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