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滑走路で海保機40秒停止か 羽田事故、日航「直前に違和感」

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  • 大同火災海上保険株式会社 執行役員,営業企画推進部長

    人は様々な理由で、誤解やミスジャッジをするもの。コミュニケーションミスが原因となっているので、誰かが一方的に問題があるとはならないと思います。
    問題はそれを前提として2重、3重と張り巡らされたセーフティーネットがなぜ働かなかったかということだと思います。
    人は思い込みにより、本来見えてるはずのものも目に入らないことがあることが知られています。管制官もJALのパイロットも別の飛行機が着陸する滑走路にいるはずがないと思い込んでいたのかも知れません。その可能性を常に考えていたら気づいたかもしれないですね。とはいえ、あのタイミングで気づいたところで、衝突を回避できたかは不明ですが。
    油断と言ってしまえば、そうなのかもしれませんが、長時間の緊張感と集中力には耐えられないのも人です。管制官もパイロットも常にマルチタスク状態でしょうし。
    人の認知力を考えたらやはりAIなどの力を借りることも考える必要がありそうです。


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    そういえば,「Enhanced Flight Vision System(EFVS)」というのが開発されていたと思うが,エアバスはまだ未搭載だったか.カメラ,赤外線カメラ,レーダーなどを統合して,前方の視界を強化して,ヘッドアップディスプレイなどに表示するシステム.夜間や悪天候時に威力を発揮する.ヨーロッパで研究を見た気がするが,エアバスではなかたっけ.ヘリコプターやガルフストリームは一部の機種で実用化している・


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    これまでのところ海保機長の認識違いが濃厚になっていますが、海保機のブラックボックスの解析が終わらないとまだまだ本当のところはわかりませんね。


  • まったく冴えないエンジニア

    咄嗟の回避行動が更なる大事故に繋がった可能性も有り、着陸続行は正しい判断に思えますが正解は何だったのかは今後の調査で明らかになると思います。あのハドソン川の奇跡でも着水が本当に最善の判断だったのかについて厳しい調査の状況が映画にも成りました。厳しい世界だなと感じました。奇跡に浮かれず全ての検証が必要だと考えます。


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