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日航機事故で犠牲の2匹のペット 「緊急時は仕方ない」「一緒に逃げて」SNSで論争

産経ニュース
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  • システムエンジニア

    どれだけ技術が発展しようとも、事故やトラブルの起きない乗り物など作れません。よってリスクは常に存在します。

    だからこそ同意書があり、今回も利用者は皆サイン済のはず。そのリスクを回避または軽減して長距離移動したい場合には、時間や費用はかかりますが車や船という手段が取れます。絶対にペットを失いたくないなら、人間側が時間や費用というコストを負担してでもリスク回避に努めるべきでしょう。


注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    「ペットを貨物室ではなく客室で輸送すべきとの指摘もあるが、そもそも緊急時は荷物を一切持たずに脱出を求められる」
    とのことで、非常時「ペットと一緒には逃げることができない」というのがペットを飛行機に乗せた時の最大のリスクですよね。

    航空会社は人間の犠牲をとにかく出したくない(ペットと一緒に脱出することでその人に何かあったときに困る)ので、ペット(動物)を犠牲にしてでも人間だけ確実に逃すことを優先しているのだと思います。

    今回、ペットは荷物扱いだったので飼い主はペットを置いていくしかなかったのですが、もし乗客エリアに持ち込みできたとしても、脱出時には機内に置いていかないといけないルールならば、おそらく飼い主は、ペットと一緒に機内に残る(脱出しない)か、ルールを破って無理やりペットを抱えて脱出するみたいなことも起きていたかも知れないです。ただ、実際スタッフがそれを許容するかは分からないですが。。

    「ペットを捨ててはいけない」など動物愛護が法的に定められているなかで、飛行機の中は、ペットは荷物扱いだったり、座席に持ち込み出来ても非常時は一緒に逃げられなかったりと、まだまだ制度が遅れている気がします。

    ”人間の犠牲さえ出さなければ航空会社の評価は下がらない”という時代ではないと思うので、ぜひ非常時にペットも救うことができるような航空会社が増えていくことを願います。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ペットを客室に乗せられる海外のエアラインはそれなりの数ありますが、緊急時のほか、鳴き声やアレルギーを持つ客との関係など、どうしているのか知りたい。


  • こうやって議論が起きて良い方向に向かうのならそうなってほしいものだが、現状は貨物室に入れるしかない。

    仮に客室に入れて緊急時も一緒に逃げようとするのなら、それを手助けする人やペットにおとなしくしててもらう必要があるし、ペットがいいなら手荷物だっていいだろという人が必ず出てくるから。(海外の事故では、手荷物を取り出そうとしてる人で大混乱が起きてる映像が上がっている)

    スターフライヤーの行いも「何もない平時」が前提であって、今回のような事故だとそもそも論外。今の技術において、船舶事故も航空事故も何かあった場合着の身着のままで逃げるという覚悟はしておいた方がいいのではないだろうか?

    ちなみに今回の場合、事故発生から全員脱出まで18分で、最後の一人である機長脱出から2分後に客室にも炎が回ったとのこと。
    https://youtu.be/6iLt1NiQPIE?si=e07wSZyGJjo5KIjE

    こんな短い時間で何でも完壁にこなすのは難しいと感じるし、これを契機に動物も確実に逃げられるシステム作りに取り組むのならそうなればいいと思う。


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