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炎上の新鋭機全損、JALが損失約150億円計上へ-海保機と衝突

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    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    大手航空は必ず手厚く航空保険に入っていますので、経済的な損失は概ねカバーされ経営への影響は軽微になるのではないかと思っています。

    通常大型の主力機は予備機もあり、中期的には定期検査のスケジュールなどで不足してくる可能性はありますが、エアバス社も事態に鑑みて優先的にJALの追加発注を受けてくれるかもしれませんので、大きな影響は避けられるように思います。787のトラブルの時はもっと大規模な機数不足に陥りましたが、767の退役を延長して凌ぐ事ができました。今回は退役予定の777国際線機材の延長利用という事も考えられるかもしれません。


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    NoguchiArts&Contemporary 代表

    11:30から機関投資家に対する説明会が開催されたようです。証券会社からも顧客向けレポートが配信されています。
    内容は記事の通りですが気になる点は以下です

    ・営業損失約150億円を計上
    →保険金の受領前に営業損失を計上するためIRで公表していますがその分は保険で賄われるそうです

    ・本件のエアバス350-900(登録記号JA13XJ)は大型機
    →中型と小型で代替すると輸送能力は落ちる可能性がある


    「航空機の全損に伴う損害の発生について」日本航空株式会社 2024年1月4日
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/9201/tdnet/2377715/00.pdf


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    これで特損が出たとしても、今回のものは偶発的な事故で、保険金の支払い、国からの賠償を考えれば、金額確定後に上方修正があると考えるのが普通です。その上、マクロで見たエアラインの業績見通しは堅調で、心配する要因はほとんど見当たりません。


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