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JALパイロット 海保の航空機「視認できなかった」羽田空港事故

NHKニュース
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  • Teacher/Coach 教育学

    ヒューマンエラーは必ず起こる。そのため、視認できなかったということは、視認できる解決策が1つの有効な手段になると思います。素人ながら考えてみました。

    1.滑走路を明るくする(→できるならとっくにしていると思うので、できない理由がある?)

    2.AIを搭載して滑走路内に機体がないか確認してもらう(→視認しづらい部分をAIでカバー!)

    3.入口専用の滑走路と出口専用の滑走路に分ける(→もうそんな仕組みは当たり前にやってる?)

    4.聞き間違いによる事故を防ぐために、◯✕で視覚的に分かるようにする(→今回は聞き間違いによる勘違いでは?という話もあるので、聴覚情報だけではなく、視覚情報もプラスする)

    5.機体に発光塗料を塗りたくる(→自衛隊機は敵から発見されやすくなると困るので、旅客機だけでも発光させる。UFOみたいになるけどヨシ!)

    詳しい人、いい対策方法を教えてください。


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    飛び込んできた映像を見る限り前日の大地震を上回る大惨事となることを想像しました。しかしわずか18分で乗客全員を脱出させた後に乗務員が脱出、死者ゼロ。事故原因がまだ不確定の段階で乗客に20万円の補償と交通費の支払いを決断。JALの対応を讃えたい。


  • とある商社

    戦闘機じゃあるまいし、ジャンボ機はそもそも目で見て操作するような機体ではなく、管制塔のサポートと計器類をメインに操作する機体という認識だった。
    着陸直前なんて機首も上げてそうだし、夜だし、そりゃ見えんでしょうね…
    管制塔はみえてなかったんか?


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