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海保機「いきなり後ろが燃えた」 生存の機長、警視庁に説明

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    海保機の誤進入が原因だとして、JAL側がいつ海保機に気が付き、同様に対処したかも注目です。より早く気づいてGo Around(着陸復行)できなかったか。

    【追記】国交省下にある,海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所(ENRI)では今後,増加・多様化する航空機の管制技術に関する研究を行っている.その一つに「空港用マルチ監視技術」「マルチラテレーション(Multilateration)」に関する研究がある.
    https://www.enri.go.jp/research/kenkyu2023/y2.html
    ENRIもマルチラテレーションもあまり知られていない.日本で航空技術の研究を行う国研はJAXA(文科省)とENRI(国交省).
    マルチラテレーションは空港内で,航空機のトランスポンダ信号を3カ所以上の受信局で受信して航空機等の位置を測定する.既存の空港面探知レーダーが建物の陰になるなどしてカバーできない領域も監視することが可能である.管制卓のディスプレイに空港内の地図と航空機の位置が表示される.羽田空港をはじめ主要空港で運用が始まっているが,まだ開発途上にある技術である.今回はどのように表示されたのか.今後,このような事故を防げるようになるのではないか.


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    能登への物資を届ける飛行機の事故、残念で悲しくて仕方ない。誰かの責任を追求するのではなく、再発を防ぐために前進して欲しい。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    この事故についての報道が多過ぎて、ちょっとした犯人探しのような様相になっているのがイヤな感じ。

    原因を特定して再発防止は必須。我々一般市民としてもどういう再発防止策が採られたのか、なぜその再発防止策で十分なのかは知る権利はあると思う。

    しかし、原因特定の過程を我々が知る必要はあるのだろうか?
    いたずらに何かを炎上させるだけでは、、、と危惧してしまう。


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