羽田衝突事故 JAL機の「奇跡の18分」なぜ実現？ 燃える“満席の大型機”から全員生還…その経緯

コメント

注目のコメント

• 山星 太一

  いろいろ ひら

  ・2024年01月04日

  ここに書かれていることもそうですが、それを支えたのは日本的な雇用の維持だとも思います。
  緊急時の訓練は年に一回1日かけておこなっていると記事にありますが、逆に言えば年に1回しかやっていない。
  
  それで、いくらプロとはいえ、自分の命も危険な中冷静に判断して指示を出したのは、長年トレーニングをしてきたからだと思います。
  コロナ禍で雇用を切っていて、昨今の回復基調の中で新たに雇用して1,2年の方達ばかりだったら、など悪い方のタラレバも考えられる。
  
  雇用の柔軟性とは言いますが、それでいいのかと改めて考えさせられる。
  
  https://toyokeizai.net/articles/-/398748
• SAKAI Inao

  電気学会 IEEJプロフェッショナル

  ・2024年01月04日

  室外脱出ができないケースを想像できない方もおられるかもしれませんが、たとえば1951年の桜木町事故(鉄道)では多くの方が脱出できませんでした。無秩序に人々がドアへ押し寄せると、実際に脱出できなくなるのです。
• 渡瀬 吉朗

  株式会社イーエックス 代表取締役

  ・2024年01月04日

  まさに奇跡だったと思います。不幸な出来事ではありますが、最小限の被害で済んだことは不幸中の幸い。乗客、乗務員の皆さんの行動、対応を誇りに思います！