JAL機炎上のもうひとつの懸念「預けられていた動物はいたのか」広報は「2件のお預かりがありました」
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なんかちょっと、コメント欄が冷たいなって思いました。
別にJALを批判するために書いた記事ではないだろうに。
ペットを貨物として飛行機に乗せること自体は仕方のないことだし、同意の上で署名もして預けているだろうから、それは問題ではない。
その扱いを理解したうえで、
それでも飛行機に乗せる、
貨物として預けるというのは、
これはもう飼い主さん次第。
嫌なら連れて行かなければ良い。
思うように旅ができないという不自由が伴うが、
ペットを飼うならそれも覚悟のうえ。
命を預かるとはそういうこと。
今回ペットが亡くなってしまったことは、誰も責められないんです。誰も悪くない。だけどやっぱり、動物が逃げ場もない中で怖い想いをして死んでしまったということは、動物を飼ったことがある身としては、他人の事例だとしてもあまりにも胸が痛い。
動物はどうだったか、
ペットの預けはなかったか、
このことを気にしていた人は少なくないと思います。
だからこの記事が書かれたのでしょう。
僕はこの報道をしてくれた事に感謝します。
注目のコメント
私自身も動物が好きで心が痛む話ですが、残念ながら航空機に於いては手荷物の扱いとなり、輸送中はスーツケースと同じ扱いとなります。
これは各社（JAL、ANA）のホームページにも記載されており、かなり厳格なルールに則った上で、さらに預ける際に署名まで行って飛行機内に預ける事となります。
たまにこの手の話が出てきていますが、今回のケースに於いても貨物と同様ですので、預け主が分かる様なゲージ類？は帰ってくるかもしれませんね…。
ANA→https://www.anacargo.jp/ja/dom/regulations/animal.html
JAL→https://www.jal.co.jp/jalcargo/support/animal/本当にマスコミって揚げ足ばかり探してるんだな。そんなに謝らせたいのか。人命が救われたんだよ。379名全員だよ。パーフェクトだよ。ペットの飼い主は心から悲しんでいるに違いない。この悲しみは当事者しか分からない。そっとしておこうよ。
