豊田章男から世界の仲間たちへ 会長として迎える新年に伝えたこと
PR: トヨタイムズ
99Picks
コメント
注目のコメント
豊田会長の新年のビデオメッセージは、単なる年頭の挨拶に留まらず、トヨタとその従業員にとって大きな意味を持つものだと思いました。
「私にはまだまだやるべきことがある」と述べ、これまでの成果に満足せず、さらなる成長と改善を目指す姿勢を示した豊田会長。
2023年の挑戦、特に新型コロナウイルスや半導体不足による生産・販売の困難を乗り越えたことへの感謝の意を表しながら、創業者である祖父喜一郎の夢を見たことが、自身のモチベーションと目標を強化する要因となったことを明かしました。
2024年のトヨタ躍進も、楽しみにしています。会長はキャプテンシー感じるし素晴らしい考えをお持ちだと思いますが、会長が出過ぎるのもどうかと思います…
あと、プラスの夢ばかりを語るのではなく、足元のサプライチェーン及び下請け負荷の問題や、不正問題についても、会社としての新たな意思統一をすべきでは?と感じました。