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【現場上空から】日航機と海保機が衝突炎上から一夜 事故の爪痕

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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    しかし,良く燃えている.燃料タンクがある主翼が残っているということは,主に海保機の燃料で燃えたのだろうか.
    場所はC-8の右側.左に海保機を認めてとっさに右に避けたのか.当たった衝撃で右に行ったか.滑走路からは出ないといけないというパイロットの本能に近い操作か.
    ブレーキ痕?なさそう.


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    ここまでの燃焼状況を見るとやはり旅客機側の全員無事は奇跡的に見えます。
    非常口座席によく座ることがありますが、全員をアシストする。という役割で考えると今回も頑張った乗客もいたのだろうな。と改めて乗務員と乗客の連携が今回の事故の裏側にあったのだろうなと想像しました。

    また、最終的に滑走路から海側にズレて止まっているところを見るとパイロットも冷静に判断できていたのかと思います。
    後続機にトラブルが及ばないような配慮も流石の一言です。

    いろいろなものが重なった結果の事故かもしれませんが、その後の対応力を見る限り、多くの人たちの冷静な判断があった結果だと改めて感じました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    明るい中で見ると、改めて事故のひどさが分かる。

    気になる、意外だったのは、胴体部分がほとんど焼けており、一方で燃料タンクがある翼は原型を一定留めていること。
    ただ胴体も翼も炭素繊維を中心とした複合材料で製造されている(組成が違う部分はあるかもしれないが…)。また胴体以外の機内の材料も、難燃性の素材などを当然使っている。


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