箱根駅伝で駒沢大選手が着用の新興シューズ「On」が成功した理由【2024年 第100回大会】
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6年ぐらい前、Facebookで履いてる人の写真を見て、どこにも売っていなくて探して買い、3足ほど続けてました。
当時は画期的なシューズだなぁと好んでいたんですが、その後HOKAの厚底という新ジャンルがあらわれ、皆さんご存知のNIKE厚底カーボンシューズで一気にトレンドが変わりました。
onもアスリート向けよりスニーカー履きのカジュアル路線にシフトしていき、それ以来ウォッチしていませんでした。
独特の中空ソールで、クラウドテックと命名された雲の上を歩いているような浮遊感を売りにしていたので、NIKE、adidasを履くランナー中級者以上が好むかと言うと、ちょっと、うーんと言う感じです。
注目のコメント
色々裏もあるのかもしれないけど、金のないところからのコツコツ感にやられた。記事全部読んだら陸王みたいな感じで泣きそうになった。
↓この話すごくグッときた。こういうことを考えられるのいいな。俺自身は自分のリアルで知る「新しくて良さそうと思ったことに関して興味を持つ人たち」にややバイアスかかった見方をしちゃうんだけど、この分析とアクションできるの素晴らしいなあ。
>足を止めてくれた人と話をしている中で、この人たちは実績がなくても、新しくて良さそうと思ったことに関しては興味を持つ人たちなんだなと。そこで、はっと思いついたことがありまして。当時、Facebookが日本で本格的に普及し始めたころでした。聞くとやはりアカウントを持っていたので、友達(フレンド)になってもらいました