アメリカ本社に招待、海外合宿を斡旋、レースに派遣…箱根駅伝“水面下”での「ブランド戦争」
文春オンライン
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注目のコメント
サポートは受けられるだけ受ければよいでしょう。デロイトトーマツによると、米国では大学スポーツで1兆円の市場規模¹があります。これは野球の大リーグなどと近しい規模です。日本の大学もスポーツで稼いで、それを研究費なりなんなりに回せればいいのですが…
¹ https://www2.deloitte.com/content/dam/Deloitte/jp/Documents/c-and-ip/sb/jp-sb-japan-ncaa.pdfいつもナイキシューズが話題になるが、僕は自分の足に合うアシックスを8年ほど愛用。結局、自分に合うか合わないか。アマチュアレベルでは各メーカーの差は感じられない。
スポンサー(ブランド)別で優勝校を見たことはなかった。
NIKE(東洋、駒沢、etc)、adidas(青山、etc)に加え今後はプーマ(立教)にも注目なのか。
一方で、学生スポーツがこうした戦いの場になるのかという意見もあるとも思いますが、それは箱根駅伝だけの話ではないわけだし、スポーツビジネスといったものを再考しなければと思う記事でした。(メーカーが素晴らしい選手を見つけてフォローすることで、選手が大成する一助を担うのは昔からある話ですし)