空き家活用の新常識…!買い手のいない「田舎のログハウス」の価値がその後、“爆上がり”した「意外なワケ」
現代ビジネス
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不動産売買の仲介業は、
①地域密着型(大家との信頼関係が重要)
②ポータルサイトも活用
③仲介業者のブランドより個人の能力・情報に依存
する世界です。仲介業者は仕入れではなくあくまで仲介なので取り分は手数料となりますが、売買価格の3%を、売り主と買い主のいずれからも徴収するのが業界の慣習となっています。つまり、5000万円の売買を仲介したなら、仲介者の手数料は150万円。売り主・買い主いずれからも入るので300万円になります。CtoCの完全中抜きとなるにはまだ障壁は高いですが、最近では③の個々人を専属エージェントとして選べるプラットフォームも複数出ていますね。
YouTubeのように新しい媒体・情報源が出てくることは業界改革の追い風になると思います。