今年の日経平均、昇り竜で4万円も 相場格言「辰巳天井」に期待
時事ドットコム
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注目のコメント
> 証券関係者は「辰年は十二支の中で最もパフォーマンスが良い」(先の国内証券)と指摘する。
こんな迷信・占いめいたことを根拠に話をしてしまう証券会社は使いたくないと思ってしまう。
ロジックに基づいた仕事できてないから日本は低迷してしまっているのかと。
今年こそはそういう古い日本から脱却して、新しい躍進できる体質にしていきたいですね。辰巳天上とかなんの根拠があるんだろう。
こんな風水みたいな理由で自分のお金を出そうとは思わないな。。
せめて、経済サイクルと干支=12年とを関連づけて論理展開するんだったらわかるが。。
ただ、読み手がこういうのが好きという事実があるんだろう。日本に投資が根付かないということを雄弁に語っている。10年単位の始まりの「木の兄(きのえ)」の年に新NISAが始まるというのは、よい巡り合わせだと思います。2年(1年ごと兄と弟で「えと」)ごとに、木が育ち、燃えて火になり、土に帰り、金が取れて、最後に水になって流れていくのが十干の10年サイクル。新NISAもせめて7-8年目の庚(金の兄・かのえ)か辛(金の弟・かのと)までコツコツと最低でも続けることが肝心ってことかな。
設備投資の景気循環の波は10年程度の周期と言われるので、次の10年の景気循環を支えるテクノロジーが何なのかを見定めることが重要だろう。