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18歳成人、過去最少106万人 少子化影響、辰年は1005万人

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  • 副社長

    ここ20~30年が過渡期です。
    ここを乗り切れば
    その後は均衡していきますよ(^^)


注目のコメント

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    株式会社With Midwife 代表取締役/助産師

    少子化ではなく、すでに少母化に突入。
    そもそも産むことができる(妊孕性がある)人が少なくなっているのが実情です。

    総務省が31日公表した2024年1月1日時点の人口推計によると、05年生まれの新成人(18歳)は23年から6万人減の106万人で、過去最少となったそうです。05年は1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」が1.26と、22年に並ぶ過去最低を記録した年でとのことですが、05年と22年ではそもそも、産むことができる人(妊孕性のある人)が少なくなっているので、昨年のインパクトも20年後に大きく響くでしょう。

    産む、産まないは個人の権利ですが、産みたい、育てたいと思う方が、産みやすい、育てやすい社会になるように、2024年も私も微力ですが頑張っていきます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    昨年の推定出生数に基づけば、20年後は70万人台ということになりそうです。


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    NCB Lab. 代表

    辰年生まれ1005万分の1人です。辰年生まれの男性は488万人、女性は517万人。30万人ほど女性のほうが多いのは、長生きするからでしょうか。

    いずれにせよ、今年の辰年は、平和で明るい年になりますように、と祈るばかりです。


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