ビル・ゲイツのAIに関する未来予測仕事、ヘルスケア、教育はどう変わるのか
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むむ。ずっとゲイツ財団はグローバルヘルス、この数年でエネルギーを、しかも原発をクリーンエネルギーとし始めてる張本人なので、核廃棄物処理問題がクリアされてないのにどこがクリーンなのか聞いてみたい。バフェット同様、もうお金は要らないはずの方なので本当にグローバルヘルスもワクチン、薬剤のみで良いと思っているのだろうか??何かありそうなので彼とバフェットには注目しています。
記事にある通り、NPOのカーンアカデミーが、リスクに配慮しながらAIチューターのR&Dを始めていますね。答えを教えるのでなく、ガイドして子ども自身が答えを導き出せるようなAIチューターとのこと。
そこそこうまくサポートして褒めてくれるAIチューターは、今後数年で必ず形ができ、珍しくもなくなるはず。あとはそれを子ども自身が使おうと思える場作りやUXがどこまでいけるかで真の成果が変わってきます。意思決定においてより上位の、判断材料よりも上の価値観の醸成にも影響しうる情報がより積極的かつ大量に、AIによって提供される。
情報の収集や取捨選択、真偽の調査判断などインターネットが民主化された時にも課題として可視化されたが、さらに課題としての影響が拡大し難度が向上する。その際に義務教育より上の教育機会やコンテンツを、それこそAIがカスタマイズ提供してくれないものだろうか。