• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

リスキリングが“続かない”20代と50代が、2024年にやるべきこと

612
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 社会人

    リスキリングが話題になってから、学びを提供している企業も増えてきた印象があります。担当業務に関わらず、自分にとって必要だと思うことは何かを模索しながらやっていきたい


注目のコメント

  • badge
    株式会社プロゴス 取締役会長

    家族の関係で数か月前に米国に移住した元部下の日本人女性と先日話す機会がありました。
    日本にいたときは漫然と働き続けることしか考えていなかった。けれど、あちらに行ってみたら、望む水準の生活がしたいと思ったら、それに見合う収入を得られる仕事に就くしかない。すべて自分次第。
    そして自分の適性と使える時間とお金、職種の市場性を鑑み、ある専門資格を取ろうと計画しているとのことでした。逆に経済的ゴ―ル、そのための選択肢、それに必要なスキルと自分の強みを活かすという道筋が明確なので、やる気次第で誰でもできると思ったとのこと。
    リスキリングからはほど遠かった人とは思えないくらい、自分でなんとかしなきゃというマインドセットに変わって、目線も高くなったようでした。
    そんなことから、リスキリングとは、座って何を学ぶか考えているより、まず行動ありきなのかもと思いました。


  • badge
    DEARWONDER CEO & CWO

    リスキリングすればなんとかなる。

    そう思わないことが、まず大事です。一念発起して学び直せばなんとかなるなんて甘い考えは捨てましょう。

    ストリートスマートは、そんなことではなれないんですよ。地道に常日頃から学び続けて頭を柔らかくするんです。

    頭の中のCPUが古くなると、もはやアップデート不可能になる。そうならないように進化できる人でいることです。


  • badge
    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    メガバンクから転職したと言う点では筆者と同じですが、国際的なキャリアを積みたいのであれば、やはり海外に留学するか若いうちに海外で働くことは重要なので同感です。語学を習得する力は年齢とともに確実に衰えます。そういうキャリアを望んでいなければ必要ないです。
    ただ語学は前提であって目的ではないので、業務上の経験や専門的なスキルとバランス良く掛け合わせる必要があります。リスキリングというと学校や資格試験の類のものをイメージしがちですが、スキルの中には仕事を通じて現場でしか学べないことも多いです。例えば、いくらM&Aやプロファイのことを本や学校で学んでも実際の交渉の現場で修羅場を経験しないと本質は理解できないです。
    また、語学力や専門性にもレベルがあり、日系企業の社員として通用されるレベルの英語と外資系企業でのレベルは異なります。それは勉強で得られる英語力ということだけではなく、専門性に根差した上でのプレゼンなどの見せる力、社内外のネットワークの築き方などの対人関係における差があり、これが謂わば「ラストマイル」とも言える本当に必要になってくる語学力だと思います。また、異なる文化圏の人達と仕事をする上では文化や宗教の理解も重要ですし第三外国語の知識もあると自分のスキルをより差別化することができます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか