【ChatGPTタイパ術】周囲に差をつけるテクニックとは?
コメント
注目のコメント
さすがエースyuz先生🥹✨
深津式、七里式、シュンスケ式の解説がめちゃくちゃわかりやすい!!
yuzさんの「抽象化して捉えて、わかりやすく表現する力」がズバ抜けていると感じました。
コピぺで使える構成にしてくれているので、まずは気になる方式をコピぺして使ってみてください✌️
どう使えばいいのか、まだわからない....という方は、下記3つを定義するだけで、圧倒的に使いやすくなります。
#ゴール(成果物によって実現したいことを記載)
#成果物(ChatGPTに生成して欲しい具体的なものを記載)
#前提条件(抑えておきたい前提条件を記載)
例:
#ゴール
トピックス(IKIGAI lab.)のフォロワーを+1000名する
#成果物
生成AIに興味がない人でも食い付く最高の記事を執筆
#前提条件
・文字数は500文字程度にすること
・中学生レベルで理解できる様に記載すること
林シュンスケ氏登場のNewspicks記事は下記にまとめてあります。
https://note.com/books_kazuma/n/n636dc21f8eff
では、2024年もよろしくお願いします😆✨(記事修正・再入稿を行いました)
改めて今回の記事を担当した福島裕介です。
2023年、生成AIの中心は思い通りのテキスト出力を得るための "プロンプト" でした。ぜひ本記事はまだChatGPTをはじめとする生成AIに触れていない方や一度触れてみたが思い通りにいかず挫折してしまった方にも読んでいただきたい記事になっています。ぜひ年末年始のスキマ時間にゆるりと読んでみてください。ChatGPTはあまり使いませんが、MS Wordのアドインとして使えるアカデミックライティングの生成系AIが凄まじい能力です。もうすぐ「Native speakerによる有償英文校正」(論文1報あたり5~10万円)という業態が消滅するかもしれません。1年間のサブスクで2万円程度と激安なので。
1)Google翻訳に日本語を入れ英訳し、自分で少し手直しする(50点)
2)その英文をアカデミックライティング専門の生成AI(PaperPalが人気)に入れて、まずは文法修正機能で直してもらい、伝えたい意図が生成AIに伝わるレベルにする(70点)
3)それを英文generation機能を使って、根本からNativeらしい文章に高めてもらう(この能力がすごい!)(95点)
3)に至っては手直しして再度generationをクリックすることで、非母国語の人間にはなかなか作れないnativeらしい英文となります。そのようにして作成した原著論文を、これからNative speakerによる有償英文校正に出してみます。