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エヌビディアとAMD主導、半導体株指数14年ぶり大幅高-AIブーム

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    大手車載部品メーカー 次世代製品設計担当部署 課長 博士(工学)

    一言で「半導体」と言っても様々な機能を有する半導体が存在しているため、内容を精査することが非常に重要となります。

    生成AIの盛り上がりで恩恵を受けるのは主にロジック、メモリとなります。
    また、その周辺部材も引きずられて盛り上がりを見せることになります。
    エヌビディアは生成AI向けGPUで活況ですし、AMDは最先端技術とレガシー技術を組み合わせたチップレット、もしくはヘテロジニアスインテグレーションで一歩先を行く企業です。
    来年はインテルあたりが巻き返しに動くと思いますので、今後益々盛り上がることでしょう。

    一方、記事に出てくるウルフスピードは主にパワー領域で名前が上がることが多い企業です。
    自動車の電動化に伴い、SiCと呼ばれる新しい半導体材料が脚光を浴びており、従来からLED向けにSiCを手掛けていたCREEという会社が社名変更した会社です。
    記事で言及されている新工場はおそらく200mmウエハーを手がける工場のことであり、ウエハー大口径化に伴う歩留まり改善が難航していることが伺えます。
    市場ではSiCの供給不足が声高に叫ばれており、色々なメーカーがSiCウエハーの確保に動いていることはニュースで目にした方もいらっしゃるかもしれません。
    10年にわたるウエハー供給長期契約を結んだルネサスがどのような影響を受けるのか、などこちらも目が離せませんね。

    上記のように半導体は裾野が広い業界であり、色々なメーカー同士が密接に関係し合っています。
    どのようなメーカーが恩恵を受けるのかについては下記にわかりやすくまとめられていますので、合わせてお読みいただくと良いと思います。

    【参考】【大公開】日本人が知らない、生成AIで沸騰する日本企業
    https://newspicks.com/news/8523556/body/?ref=search


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    半導体生産は2022年春に山を付けて約1年半、長い生産調整が続きました。しかし、やっと底打ちの気配が出てきました。もともと40カ月のサイクルを作る周期性があり、2008→2011→2015→2018→2022→次は2025年にピークを付けることになると思います。2024年春には底打ち、しかも次回はAIスマホやAIPCが登場します。古い機種では新しいアプリを使うと動作が遅くなるので、買い替えるインセンティブになります。次の山は高くなると思います。その中心にいるのがエヌビディアなど半導体です。


  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    AIブームで半導体需要は間違いない。
    2024年の見どころは、国内生産への回帰は上手くいくのか?


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