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中学受験「3大塾 徹底比較〜最適な塾選び〜」

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注目のコメント

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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    近所にこちらの進学塾もあり、出待ちの親御さんを横目に公文送迎しています。
    学校の半分以上受験するようですが、やっぱり今回の回を観ても「我が家と我が子は中学受験には合わないな」と確信しました。
    何の為にそこまで時間とお金を使うのかが家族誰も興味が無いので、友達が受験しようと関係無し。
    親として、もちろん機会や情報提供の努力は惜しみませんが、子どもの人生なので、自分で望むときに自分で勉強すれば良いという考えです。コントロールできるときにコントロールしておくという考えは小学受験までなのではという価値観。

    あくまで個人的な意見ですが、中受の代金を使って家族で1ヶ月海外旅行した方が最高の思い出と経験になると思います


  • 株式会社Digika (そろタッチ) 代表取締役社長

    加熱する中学受験において、親の過干渉は難しい問題であると感じます。

    先月オランダの学習機関の先生と教育移住についてお話しする中で、
    子どもの為と言いながら母国より何倍も過酷な教育移住先の環境で子どもが苦しむケースなどから「日本人の保護者は子どもと自分を分けて考えられないケースが多く見られる」という話がありました。
    (例えば受験では親の願望を子どもに押しつけたり、そこへ向けて子どもをコントロールしたり)

    文化的、宗教的な背景の違いもあり、オランダでは「子どもは私じゃない」「育てて世の中にお返しするもの」という考え方が一般的で、これが子どもとの適度な距離感にもつながっているようです。

    子どもの興味・関心、情熱の矛先は実に様々!
    成田さん、皆さんから「保護者は子どもの特性をよく見て、ちゃんと子どもと対話して見極める」必要があるという話がありましたが、
    ”自分”ではなく、別の人間である”子ども”自身をしっかりとみる(西村先生、内田先生の仰る”見守る”というスタンス)ことがとても大切だと感じます。

    その上で中学受験する際はこの番組のような情報をうまく活用して家族でポジティブに向き合えると良いですね!


  • 医療法人社団モルゲンロートほか国内外10社経営中 CEO/理事長/小児科専門医/コメンテーター

    年子4人を育児する父の立場からコメントさせてください。
    中学受験の問題の難易度の上昇に対する心配と不安を感じました。トップ校の30年前の問題が、現在偏差値50の学校で出題されているという事実は、中学受験過熱の問題を浮き彫りにしています。

    加えて、教育基本法で定められている教育の目的、すなわち人間性の尊重と豊かな発達を促進すること、は今の中学受験の過熱現象と矛盾していると感じます。

    教育は過度な競争ではなく、子どもたちの健全な成長を最優先に考えるべきです。

    このような状況は、日本人が諸外国と比較して相対的に生産性が低下している事と関連しているのではないかと不安になりました。

    塾代や私立中学校の学費の高騰は、親の収入による教育格差を生む懸念があります。このため、教育基本法で定めた教育の目的に忠実な義務教育の質の向上が必要です。
    つまり国主導による教育改革の必要性を感じます。

    すべての子どもたちが平等に質の高い教育を受けることが、健全な社会の発展につながります。

    大人になってから社会で活躍する為に必要とされている
    EQ(心の知能指数)、主体制、問題解決能力、自己管理、パートナーシップ、テクノロジーの利用など、世界経済フォーラムで将来必要とされるスキルの獲得が参考になると思われます。
    https://isplus1.hatenablog.com/entry/2020/10/23/000000

    または北欧のように生産性、幸福度共に高い国で行われている教育から学ぶ必要性も感じます。

    最後の宮村さんから質問にあった子どもが落ちた時の声掛けは、私も内田さんや西村さんのように子供の気持ちに寄り添いながら、まずは子供の理解に徹っすると思います。


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