住宅ローン金利全5行下げ 24年1月、10年固定型
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来年春頃以降、量的・質的緩和政策が修正されあるいは終了し、長期金利が緩やかに上昇していくという金融市場参加者の見通しが支配的になっています。今後も長期金利の上下動に伴う住宅ローン金利(固定型)の上がったり下がったりが繰り返されるでしょう。住宅ローンを借りるタイミングや固定型・変動型の選択においては、自らのライフプランに加え、経済・物価情勢の見通しにも注意しましょう。
思ったより高い数値に見えますが、これはアメリカの利上げの前には上げてたんでしたっけ?アメリカも相当なペースで利上げしてきてようやく利下げ観測局面なので、出来たらその大きな変化の前後の数字もファクトデータ欲しいです。。