さようならTwitter！--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”

コメント

選択しているユーザー

• 石田 真康

  SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター（Space Group Lead）

  ・2023年12月29日

  自分的には、なんやかんやでLinkedinが国際的なビジネスのためには最も役に立ってる

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2023年12月29日

  記事にあるように、現在のSNSはTikTokに代表されるAIのアルゴリズム型ショート動画全盛の時代を迎えていますので、ツイッターというタイムライン型の短文テキストSNSが時代の旬を過ぎていたのは間違いありません。
  
  一方でスレッズやBlueskyのような、移転先が定期的に話題になるぐらい、ツイッターが特に日本では底堅く人気を維持しているのも事実です。
  
  ただ、マスク氏の買収後の方針は日本的なツイッターの使われ方よりも、米国的なインフルエンサー重視に傾いているように見えますので、日本のツイッターユーザーにとって悩ましい時代になったのが現実でしょう。
  
  来年は米国で大統領選挙もありますし、アメリカにおいてプラットフォームのヘイトやフェイクに対する対応姿勢にさらに厳しい視線が注がれるのは間違いありませんし、批判も激しくなることになりそうです。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2023年12月29日

  正式名称以上に周囲にどう認識されているかが大切。
  命名の意義と効能について観察する意味のある事例。
• 岩田 裕平

  SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

  ・2023年12月30日

  AIとアルゴリズムが進化することによって，ユーザー間のインタラクションやコンテンツ配信が革新的に変わると思いますし，Xがそうなるのか，はたまた別のサービスが出てくるのかは引き続き注目