"非"AI翻訳を提案する女性起業家にスタジオ騒然
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注目のコメント
コチュさん、おめでとうございます。シンプルなビジネスモデル、WOW体験、グローバル展開力、そしてほとばしるバイタリティとmyストーリーに私も共感させていただきました。toC向けだと一般ユーザーの 知名度の高さが必要になりますから、Newspicksの有料会員だとちょうどターゲット層にもなっているので効果ありですね。それも踏まえ、こういう場をうまく使われるところも戦略的だなと感じました。
オヤさんお会いした事あるのですが、事業を存じ上げておらず、素晴らしいサービス展開されているとは!番組観て良かったです!
私も在留外国人向けサービスの取締役でしたが、他言語翻訳でもGoogle translaterは言語によって30%くらい直す必要があって、DeepLでも元文章がいい感じでないと危険。安心の翻訳通訳は人間通訳は必須です。さらに電話は音声リアルタイムはほぼ無理。さらに通訳プラットフォームだけだと人界戦術な上に単価も低くて儲からないと思いがちなのでなかなかc2cサービスが出てこなかったのだと思います。
言語の壁、何とかなる事も多いですが、壁は越えられるに越したことはありません。なので、さとまきさんいうように、困った時の通訳受け皿大事だと思います!当社 (株式会社Oyraa) の代表コチュオヤが登壇しております。ぜひご覧ください!
キャッチーなタイトルとするために"非"AIとか"反"AIとか銘打たれておりますが、実際はステップ論でしかありません。AIがまだ十分に価値を発揮できていない言語/コミュニケーション領域は短期的にヒトのちからで解決しつつ、中期的には高品質なデータを一定量集めてAI通訳の進化に繋げていきます。
(現ビジネスにおけるOyraaの強みは人間の通訳者をとにかく徹底的に安く便利に利用できるモデルを構築していることです)
あらゆる人種•国籍の方が英語/中国語に寄っていくのは、ある種必然ではありつつも連綿と続く文化的な積み重ねのことを思うと必ずしも最適解ではないと感じております。各人が自分の言語や文化を大切にしながらコミュニケーションはシームレスに行われる、そんな未来を実現できればと考えています。