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テスラ、EV販売世界一から陥落か-中国BYD台頭で勢力図に変化

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  • (株)船井総合研究所 上席コンサルタント/エグゼクティブ経営コンサルタント

    BYDも凄いが、BYDを凌駕する製品を吉利汽車のZeekrやLucid、HUAWEIなどが発売を開始している。

    スマホみたいにはいかないが、同じ流れを感じる


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    世界販売におけるEV比率は1割強ですから、現在先進国でEVを購入している層はイノベーターとかアーリーアダプターと言われる方々が中心です。

    ただし、中国は一歩先を行っていて2割以上がEVになっています。(PHVも含めると3割以上)
    これに一番貢献しているのがBYDで、アーリーマジョリティ層にも買える廉価EVを販売しているからです。そしてBYDが欧州、アジアへの輸出も拡大しています。

    今後の焦点は2.5万ドル前後またはそれ以下での戦いになるでしょう。BYDは既にドルフィンやシーガルといった廉価モデルを出していますが、来年はテスラがモデル2(通称2.5万ドルEV)を出してきます。
    これにより、EVの販売対象顧客がアーリーマジョリティにも拡大し、足下でやや停滞気味のEV比率が再度上昇に向かうと思われます。

    問題はEVの収益化に苦しんでいる既存の自動車会社です。
    テスラとBYDの間に分け入って、廉価モデルでも収益を確保できるのか? 
    これがポイントです。それは足下の販売、収益が盤石なトヨタも例外ではありません。


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    売上高はテスラの方がまだ高い一方で、販売台数はBYDがテスラを抜きました。中国は国を挙げて脱炭素化とEV車を推奨しており、国内はまだまだ伸びるでしょう。
    テスラの強みであった効率化とスケーラビリティは、既存の巨大な大手自動車企業との差別化になりましたが、新興企業で価格戦略にも強いBYDとの差別化にはならなかったということですね。

    テスラの時価総額は期待値もあり抜くのは困難かもしれませんが、BYDの今後の利益率次第では変わるかもしれません。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    これまで両者は何度も逆転を繰り返しているので新しいことでは無い。そもそも高級車と一般向けでターゲットも異なれば、BYDはほとんどアジアが市場で米欧などではほとんど売れておらずマーケットもだいぶ異なる。つまり直接競合するのは少なくとも今は中国市場のごく一部の製品ラインのみだろう。


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