英BBCが高島屋の“崩れたケーキ”問題報じる 「日本のクリスマスではKFCが振る舞われる」とも紹介
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今年のクリスマスイブもケンタッキーフライドチキンを安ワインと共に堪能しました。左党としてはクリスマスケーキにはホッピー黒が好みです。
クリスマスも元を辿ればキリスト教以前の冬至のお祝いです。日本のクリスマスも「大切な人と平和に祝う」という本質は踏まえているでしょう。
多様な文化を主体的・能動的に受容できることこそが、日本の優れた国民性に他なりません。BBCの記者殿も、我々の爪の垢を煎じて飲めば良いと思います。
注目のコメント
これはイギリスが日本の「軽薄さ」みたいなとことろを皮肉りたかった記事ではないかなと感じました。
日本では高級スーパーでもこんなミスを大量にし、それに対して多くの人がSNSで炎上するくらい他に何かもっと「重要なこと」に関心を向けるほどの政治的関心などもなく精神的に幼く、かつ本来は宗教行事であるはずのものを(西洋とは異なる)独自のフォーマットでお祭り騒ぎするなんて・・・まあ、なんて国ですかねーwww
みたいなノリで書かれているように感じました。
西洋の一諸国に暮らしていてよく感じますが、日本人が普段思うほど、一般的な西洋の人たちは「日本ってやっぱりすごい！さすが！」と尊敬したりもしていないと思います。こういう記事をみてクスッと笑う人はそれなりにいるんでしょうね。「日本ではイチゴのケーキのように、赤と白の色はお祝いの意味がある」
の一節に笑いました
天下のBBCがこんなトンデモ論みたいなこと書いていいのかねイヤァ〜💦
何となくツリー🎄やなんかでお祭りぽいのと、異国風のロマンチックぽいのが好きなんだと思います。プレゼント交換なんていったら、盛り上がって商魂に火もつこうというもの。
日本は歴史的に神道と仏教が主流の歴史が長いですが、だからといってキリスト教を排斥って事にはならない。
何せ、【八百万の神様】のお国柄で来てますし、良いんだか悪いんだか、そこにこだわりは感じにくい💦
道端の訳の分からないお地蔵様でも、手を合わせたり、お供えしてみたりして大事にする。
訳分からなくても、誰かの願いや祈りがそこに有る。
