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ベンチャー社長だって休みたい→やってみた。「長期休暇」で社内に起こったこと、「サバティカル休暇」経営者3人に聞く

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    休暇後に何度も蓮田さんと1on1で話す機会がありましたが、その度にそんなことを考えてしてたのか、という驚きがありました(hacomonoの株主であり社外取締役も務めています)。

    私自身も心掛けていますが、自由な時間を作ることは前向きなエネルギーを蓄えることに繋がります。メンタルヘルスもそうですが、自由な時間で何を考えるか、そこに自分が表現されますし、だからこそ自分らしい新しいアイデアがやる気とセットで生まれます。

    CEOはひと時も心理的に休まる時間がない仕事だと思います。スケジュールは埋まり、万の社内ごとのに巻き込まれる判断やリカバリーを求められます。加えて社外にもアンテナを張る必要があります。それができないと務まらない一方で、全力でやると時間もメンタルキャバも足りなくなるので、いい意味で抜きができるかが問われると思います。

    時間的にも心理的にもメリハリを意識的に与えることで、成長に必要なギアチェンが上手くいくという感覚を私も持っています。

    長期休暇に限らず、メリハリをうまく生み出すように、エンゲイジメントでも心掛けています。より短い単位でメリハリができれば、ギアチェンのきっかけが増えるわけです。


注目のコメント

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    株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO

    素敵な取り組みですね。CEOだって、人間だもの。24時間365日、言われなくたって会社のことを考えている。だから、あえて「休みます!」と宣言しないと、1日くらいの休みなんてぶっちゃけ休みではありません。長期の休暇、私も欲しいなと思います。ポジティブなことしかないと思います。権限委譲するチャンスだったり、逆に弱いところを炙り出す機会になったり。少し距離を置くことで新たな発見があったりと想像するだけで沢山の効果がありそうです!CEOだけに限らず、CXOみんなでこういう長期休暇を取るべきだなと感じました。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    さすが何年も仕事で走り続けるベンチャー社長だけあって、休暇の時間の過ごし方もインテンシブで、やろうと思ったことには見事に集中していますね。いつもとは全く違う角度やスケールで考える環境ならではの、新たなアイデが浮かんでくるのかもしれません。
    トップ自らがこうした姿勢を示すと、社員も長期休暇の価値を感じて取りやすくなるでしょうし、トップ不在中に会社を回すことは成長の機会にもなりますね。


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