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「物流の2024年問題」の元凶は経産省にある...物流企画室長が激白する「危機解決」に必要な政策転換のシナリオ

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注目のコメント

  • 技術コンサル・電気通信業界 マネージャー

    「小口・多頻度・ジャストインタイム化」は荷主の依頼じゃなくてプラットフォームが勝手に提案してくるから発注ボタンを押してるだけの人が95%くらいいると思います。

    翌日までに欲しいなんてほとんど思いませんが、翌日に届きます。
    納期や配達形式で有料にすれば良いだけ。低コストに耐えられなくなれば業界は淘汰され、ライバルがいなくなれば勝手に値段が上がり正常化していくと思います。

    民衆の共感が得られそうな手遅れ時期に反省の記事を載せさせる経産省もいやらしい戦略だなと思ってしまいました。


  • 林田酒店 代表

    1990年代の規制緩和によって物流構造が変化していったことは間違いないでしょう。規制緩和も外圧の力で物流業界だけはなく、あらゆる産業で構造変化が起こったと思います。
    それまでの物流は生産者から問屋や卸業者への大量輸送と大量在庫が主流でした。その卸業者、問屋から中小の小売業者へと物流が流れていましたが大店舗法により大型店の一極化で中小の卸業者が激減します。さらに宅配業者の参入で一気に全国的に個人間での物流が可能になりました。
    これも時代の流れでしょうから今後、物流業界のドライバー不足からどう言う物流構造になるかわかりませんが要するに消費者がどう対応するかでしょう。


  • いろいろ ひら

    このタイミングで我々経産省が悪かったですって言われて、じゃあ現場はどうすればいいの?という感じが。

    内容も、件数の増加と小口化の話ではBtoC(特にネット通販)に何も触れておらず、最後は"重量"ベースで95%がBtoBと…。

    来年何か法案を出すみたいですが、企業への締付けを強めるための、世論誘導かな?
    ヤバいのがきそう。


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