インド株は8年連続上昇の勢い、中国と対照的-アダニ銘柄の軟調続く
Bloomberg.com
74Picks
コメント
注目のコメント
改革を大胆に進めるモディ首相がいる間は経済も株価も大丈夫だと思います。地政学的にも米国が中国との覇権争いを優位に進めるために最優遇しています。そのおかげで核兵器保有国です。インドは、コロナ禍の2年間で世界のバックオフィスと呼ばれる程にアウトソースを進めました。今は世界的大企業は部下をインドに持って朝夕にネットで社内会議をするのが当たり前の時代になっています。デジタル化も世界で最も進んでいます。政府から割り当てられたデジタルロッカーに免許証や年金手帳や学歴証明書を持つのが普通です。街中の屋台でも決済はスマホでキャッシュレスです。一方で親ロシアでもあります。モディ首相は2024年に再選され一期5年の3期目に入ります。
インド株(投信)、夏くらいに積立で初めてみた。今見ると12.56%増。まあまあなのかな。
ただ、インドルピーとドル、またドルからの円と色々為替要因も複雑に絡んでダイレクトに株価が収益には反映されていない点に注意。
信託報酬も結構高い(1%はなかった気がする)。ただ、全く知見のないインド個別株は買えないし、パッシブ投信やETFは素晴らしい制度。金融が長かったのもあり、投信やETFしか投資対象がなかったのもある。
年末なんで一旦売却してNISAに振替でもしますか…インド株、5年前に気まぐれで少額買ってみましたが、今は2倍以上になってました。中国株も同時期に少額買いましたが、5年経っても微減・・
いくら国が栄えても、国の信用が無いと株式市場は活気づかないのかなと思いました。
どちらも新NISAに備えるために12月売却しました。