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【年末年始がチャンス】ESに時間をかけた人ほど「内定が取れる」納得の理由

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    ESに時間をかけてじっくりと自分の考えや企業に対して向き合うだけの丁寧さ、物事になんでも真っ直ぐ全力で取り組むような人は結果として就活でもうまくいく、みたいな話ではないかなーと思いました。

    実際に採用現場で見ていると、採用担当の人が書類から滲み出る候補者の人柄をかなり細かく見ようとしているとは感じます。例えばESという大事な書類なのに誤字脱字が多いとこの人は仕事も雑そうだからNGと判断する例も何度もありました。
    ESはどんなに大変でも、応募する企業への「はじめまして。どうぞよろしくお願いします」の貴重なご挨拶でもあるので、そういう初対面の挨拶はどう行いたいかと考え、後悔なく取り組みたいですよね。


  • 国内EC 第5期 Student Picker

    ESは企業に提出する書類でもあり,自分へ問いを与える道具だと思います.ちっとも筆が進まないときは,綺麗な文章にするのは後回しにして問いに対して自分の思考をひたすら巡らせてました.苦しいですが意外と楽しかったです.

    そうして出てきた結果を文字にしたものがESで,声にしたものが面接だと思っています.なので「絶対内定!」と背負いすぎず,自分と向き合うことを純粋に楽しむのもありだと思います.


  • 第5期 Student Picker / San Diego State University Weber Honors College, Computer Science Major

    先日、日本の大学生の方々とお話する機会があり、日本の就活についても話に出ました。ESに記載する内容の「自分の強み弱み」「将来のキャリアプラン」「学生時代に力を入れた活動」はアメリカで高校生が提出する給付型の奨学金の申し込みの質問とほとんど同じです。面接では高校生に対し「なぜ、私達は他の候補者ではなく、あなたに投資すべきか明確に答えてください。」などの超シビアな質問も飛んで来ます。自己分析が甘いと選考に通らないので、何ヶ月も準備にかけました。一方でアメリカの大学の学費の高さは誰もが理解しているので、周りの方々が惜しみなくアドバイスをしてくれ助けてくださいました。オンラインでも無料でワークシートがたくさん提供されています。そこは日本の大学生の就活に比べて圧倒的に恵まれていたと感じます。まだ大学に入って4ヶ月ですが、就職に向けた自己分析もやっていきたいと考えています。


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