【振り返り】なぜ仕事をするのか?
AI時代の図書館活用術
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注目のコメント
なかなかコメントできていませんが、中崎さんのトピック、楽しく拝読しています。
今回は安藤忠雄さんの本が紹介されていたので、少しだけ。
とはいえ、本の内容とは違うし私個人の感想で恐縮ですが。
建築の設計って、クライアントの要望の実現が使命だと思うのです。
それを言い換えると課題の解決とも言えると考えています。
ただ、建築単体だとやれる事に限界がある。
なので、意図せずに街づくりや環境問題を意識し出すのかなと。
今やっている事が、より良い将来につながる事を信じて、来年も活動したいと思います。
良いお年をお迎えくださいませ。2023年ももう4日とちょっとを残すところとなりました。25日で仕事納めとなりましたので、これを機会に「なぜ仕事をするのか?」について考えてみました。
仕事とは、日々の糧を得るためだけのものなのでしょうか?日々の仕事がルーティンとなってしまったり、つらいと感じてしまったとき、いまいちど、自分に「なぜ仕事をするのか?」を問いかけ、原点に帰るのもよいのではないかと思います。なぜ仕事をするのか?って
マズローの法則
1. 生理的欲求
*三大欲求 (食欲、睡眠欲、性欲)
2. 安全の欲求
3. 社会的欲求
4. 承認欲求
5. 自己実現の欲求
どれかしらに当てはまるんじゃないかな?
僕は欲求が微妙に絡み合って、仕事してます。
要求一つために仕事するなんて気持ちが悪い。
と僕は思う。