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世界で最もストレスの多い空港ランキング、欧米が独占 アジアは高評価

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ははは、我が街LAの空港が納得の全米二位ですよ。。。

    もうね。。。酷いっす。。。書いたらキリがないけど・・・・LAXと書いてカオスと読む、と言う感じ。。。。。カオスを改善しようと打つ手がさらにカオスを招く。。。。LAXから飛んで羽田に着くと、ぐちゃぐちゃの蛮国から文明国に着いた感じがします。

    この前、一位のデンバーに飛んだ時、あちらの方がよほど良い感じがしたけど、隣の芝は青いだけ?

    で、LA圏の郊外にはいくつかの小空港があります。僕の住んでいるとこから車で20分のところにバーバンク空港ってのがあって、そこからサンフランシスコとかフェニックスとか短距離路線が飛んでる。バーバンク便がある時は、迷わずそちらを使います。


  • 国内航空会社 気象予報士

    ランキングを作るにあたって1642名からのアンケート回答があったとのことですが、ストレスの主な原因は利用者数が多く混んでいることや、空港が大きく分かりにくいこと、市街地から離れていることが挙げられていました。つまり利用者数が多く大きい空港はその時点で不利です。利用者数が多いので空港を大きくしているのですが、、、

    また欧州の空港は総じて遅延の割合が多いことがランキングを押し上げる結果になっていますが、年々厳しくなる保安検査の要件を満たすための人員が慢性的に不足していることによる乗客のストレスおよび遅延が実際に多いことが影響しているとみられます。

    中国の空港がランキングにないのは、コロナに伴うビザの制限や発着便数制限がまだ残っていることにより、空港利用者数という意味で戻ってきていない部分があるためかと思われます。

    日本の空港については羽田が入っていますが、国内線も含めた利用者数の多さが響いたというのが本当のところで、入管のレーンが少なく日本人はいいものの外人は待たされるという部分は本質的にはカウントされていないようにも思われます。都心からのアクセスという意味では成田のほうが不利なのですが、成田は利用者数が少ないのかランキング圏外となっています。定時率が高く遅延が少ないのも、日本の空港がランクインしにくい理由です。

    本当の意味でのストレスとは、利用者数に対して十分な空港側のインフラがあるかなので、例えば空港の案内の分かりやすさや、入管のレーンの数やスループット、預け手荷物の紛失が少ないか、急遽必要になる電化製品や衣類などの販売店が充実しているか、といった実際の利用の場面に即した調査になることが求められます。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    ヨーロッパの空港は歴史がある反面、混雑や迷路のような設計、慢性的な遅延、最寄りの都市からの距離などの問題が他のエリアより多く見られる気がします。ヨーロッパや米国に比べれば日本や韓国、最近だと東南アジアの空港に行くと整理整頓されたイメージです。

    空港の満足度は旅行先を決める時に大きく作用はしないかもしれませんが、やっぱり旅行者からすればその国の初印象になる場所なので、空港の満足度はとても大事だと思います。


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