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柔軟なリモート勤務方針の企業、収益成長率が高い傾向に 上場550社調査

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  • Brand Manager of Australian Wine

    「出社している人が評価される」という傾向が出てきました(戻ってきました)。face to faceは大事ですが、、よく聞く管理職の声として「テレワークでは働きぶりが見えないので評価できない」は泣き寝入りな気がする。カッコ悪い。
    個人の適性、職責、担当領域に応じて、最適なハイブリッド勤務、評価が推奨されるべきですね。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    色々な企業の経営者や人事の方とお話しをしていると、リモートワークを推進し、社員にはたらき方の決定権を委ねている企業ほど、社員一人一人を信用していて、心理的安全性が高い印象をはたから見ていても十二分に感じます。
    ハードウェア系の会社で全社員との公平性のためという理由で出社命令を出している企業も、実際のところ公平性というのは名ばかりで社員への不信感が滲み出ている場合も散見されます。(もちろん全ての企業の話ではないです)

    リモートワークと高収益性についての考察は記事の中の
    「柔軟な働き方が収益増加の直接の原因となっていることは証明できていないものの、そのような方針を導入している企業は従業員を信頼し、福利厚生が充実しており、従業員を大切にする文化がある可能性が高いという。『リモートワーク方針が柔軟であるほど(中略)従業員のエンゲージメントが高いと推測できる』」
    という文章がとても納得感がある説明ではないでしょうか。

    今回の調査結果は興味深い一方で、個人的にはリモート推進/反対の議論は一見ロジカルなデータ云々の議論に見せかけて、実際のところは各人の個人的な性格や信念などに大いに左右される話で、ずっと並行線をたどっていくのではないかなと思います。
    どちらがいい、悪いの話ではなく、もうここはデータがどうであれ結局価値観でしょ、と割り切ってしまうくらいの方がスッキリ違うあり方を認め合えるのではないかなと感じています。


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    Unipos株式会社 代表取締役社長CEO

    (この記事自体を批判するものではありませんが)、海外の働き方のデータを、そのまま鵜呑みにしないほうが、柔軟に色々考えられると思います。欧米では特に、eNPSやエンゲージメントサーベイ等の調査結果が高く出て、日本では低く出ます。これは「数年で転職してもいいよね」という欧米と、「何なら何十年いるかも」という働く時間感覚の違いが影響しているようです。
    働き方は柔軟な方が良いように、私も思います。が、働き方が結構異なるので、これを「だから日本でも柔軟な働き方が高収益な結果になる」か、というと、そうはならない可能性もあるよね、と思います。


  • コンサルタント (IT、事業改革)

    記事を読む限り、相関関係はありそうだが因果関係までは示されていない。

    個人的にはリモートワークは非常に効率的・効果的な働き方と感じており近年はほぼリモートメインとしているが、一方で組織規模や成長ステージ、業態/業種、ビジネスモデルや競争優位の源泉等々によって合う/合わないはあるように思う。
    ※リモートワークが合う組織や個人にとっては、昨今のリモート環境の拡充は強力なメリットをもたらしているように感じる。


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