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イラン、濃縮度60%のウラン生産加速 減産から転換=IAEA

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    そもそも、イランは、2023年9月から、一部の査察を拒否しているため、IAEAはイラン全体の査察ができているわけではありません。

    いずれにしても、イランは、核兵器がつくれるだけの濃縮ウランはすでに持っています。
     次は、核実験をするかどうかです。
     核実験に成功すれば、それが米国とイスラエルからのイラン攻撃を防ぐ抑止力になるかどうか、それとも核戦力が実戦可能になる前に潰しに来るか、微妙なところです。
     米軍が来ないと確信すれば、核実験もやるでしょう。

    イラン、査察官受け入れ「拒否」 IAEA、影響深刻と非難
    https://newspicks.com/news/8921727?ref_q=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%80%80%E6%9F%BB%E5%AF%9F&ref=search_1125005&ref_t=comment


  • 商社

    北朝鮮すら止められないのになぜイランを止められると思ったのか教えて貰いたい。また両国のバックにはロシア技術がチラついているのは明らかで、米国/NATOがウクライナへ軍配備したことでロシアがこの動きを加速することはわかっていたでしょうに。また米国が検討している凍結しているロシア金融資産の完全押収に踏み切るならば、ベネズエラやキューバも核開発をするかもですね。


  • 宇宙生命体

    まじで止まらないんだな、この流れは…👁️


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