【ライドシェアと”既得権益”の深層】LINEヤフー 川邊健太郎会長「仕事だったらここまでやらない」/白タク行為と法律/規制を突破する方法/2024年の日本経済とライドシェア
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ある分野について深掘りのインタビューをするPIVOT TALKに出演し、今回の政府のライドシェア解禁とタクシーの規制緩和措置について、かなり深い所まで話してきました。
またライドシェアにおける私に対する「我田引水なのでは?」という批判や疑念についても率直に反論しています。よかったら最初の55秒間だけでも見てください!
そのくだりに興味を覚えた方は、45分12秒ぐらいからもご覧ください。私の覚悟も話してますし、民間委員による規制改革推進会議の価値についても熱く語っておりますので、ご覧頂ければ幸いです。
注目のコメント
さすがは政府の議論に参加している実業家だけあり、問題認識はできておられます。ただ、不満なのは、地域の実情をいうのであれば、旅館業法と同じように、自治体行政に移管して、首庁の判断に任せるというような発想を持たないことですね。ニューヨークもロンドンも、地域の交通委員会で決めており、総理や国会議員が口出ししていないですよ。
外国人観光客への対応については、例えば欧州最大の観光地マジョルカ島では、本土では認めているライドシェアをみとめていませんから、不便です。多分タクシー業者の反対が強いので、自治体が認めないのでしょう。
newspicksの動画は、外野評論家が多くて、失礼ながら、議論が浅い印象をうけました。