米の富裕層に照準、ヤンマーが「小型トラクター」オンライン販売の狙い
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農機世界首位はDeere。巨大な農機はその大きさに度肝を抜かれる。近年ではCESにも。日本で見る機会は恐らくほぼ無いだろう。
逆に言えば日本の農機は米国で売るには小さすぎるため、使い勝手が悪い。クボタはそうは言っても世界展開しておりシェアは世界3位、ヤンマーは世界5位とも言われる。マニラで家庭菜園を始めましたが、この分野は1つの趣味として面白い。特に自分で作れば鮮度が重要な野菜とかレアな野菜を作ることが出来たり、工夫次第で美味しいものができる。例えば有機農法やその1分野である自然農とか奥が深く『単に無農薬だから安全』という話ではなく(農薬の危険性などたかだか知れている)・・・土壌部生物が豊富だから逆に病害虫が発生しにくいとか美味しいといったことがおこる。そして人にあげると喜んでもらえる。
堆肥づくり・キノコ栽培など様々な分野があり、今はYou Tubeでプロの技術が教えてもらえる。そうやってハマっていくと道具やら農機具なんかも欲しくなっていくと思う。> オンライン販売を始める検討に入った。
「販売開始した」ではなく、「販売の検討を始めた」と。
検討を始めたことがニュースになる意味はどう捉えたらいいのでしょう?
それだけ皆が興味関心持っているということ?
あらかじめ宣伝しておきたいから?
記者が個人的に気になってること?
続報で結局オンライン販売開始したかどうか分からないと、なんも言えない情報かなと。
株価を上げたいとか以外では。