【ポール・デュプイ】リュック1つで来日した時からブレない職業軸
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地元カナダの大学を卒業後、日本語がまったくできない状態で「英語が通じるだろう」と来日したポール・デュプイさん。いまでは流暢な「関西弁」を話し、日本通でもあると聞き、この23年末まで日本で人材サービス会社ランスタッドのCEOを務めてこられました。いろいろな仕事や職業倫理、やりがいがありますが、インタビューを通じて、彼なりの一本筋をみました。就活も転職も、こうした背骨で切り開いていくケースがもっとあってもいいなぁと思った記事です。
働く中で何を大切にしていくか、ということ。最近よく考えるようになりました。おそらく大切にしていく形や見え方が変わっても、根本的な思いそのものはあまり変わらないような気がします。その軸を若いときから見つけて育んでいけるかが、納得感を持ちながら働けるかどうかに影響してきそうだと感じました。