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ウクライナ世論調査「領土諦めてもよい」19%、昨年5月からほぼ倍増…厭戦ムード少しずつ拡大か

読売新聞
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コメント


注目のコメント

  • アイメイド株式会社 取締役

    世論調査がすべてではなく、世論調査の結果が正解とは限らない。特に戦争、紛争のときのような混乱時、難しい判断を要求される局面においては、高度な政治的、軍事的な洞察力と戦略性、的確な判断が必要。そのときの気分でリーダーは動いてはいけない、流されてはいけない。

    ただ、数字が示しているように、容認派の大半は西側諸国の支援を必要と考えていることは、決して敗北を望んでいるわけでも無い点に注目すべき。少しでも局面が好転すれば、否認派に転じる浮動票的な層です。どこの世界、社会において、必ず一定層いる人。感情的に惑わされないことですね。


  • IT Solution Architect, Consultant

    領土を諦めたからと言って平和が訪れるかどうかは別問題だと思う。そもそも平和とは?
    南部に所縁のない人がそうだと言ってもウクライナ国内で多数派になるとは考えにくい。


  • これで容認したら、確実に中国が動き出す。


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