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米中のGDP逆転は37年、日本は4位を堅持-英シンクタンク予測

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日本がドイツを再逆転するには、立地競争力を高めて、食料エネルギーも含めた様々な分野で戦略物資の国内自給率を高める必要があるでしょう。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    経済予測って山ほどニュースになるけど、過去の経済予測がどれほど当たったかの検証は全く見ないんですよね。それが科学と経済の一番の大きな違いかも。

    というわけで適当にググって見つけたこの2014年の記事。
    https://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/140502ssqs.html
    経済産業研究所コンサルティングフェローの方による非常に詳細な記事です。

    「米中GDP逆転の時期は、楽観シナリオでは、2021年、標準シナリオでは2024年、最も遅い時期を示した悲観シナリオでも、2077年となる」

    おそらくコロナによる中国の停滞などで逆転の時期が遅れたのでしょうね。ですからこの予想と現在の予想が大きく乖離していることに全く驚きはない。

    ならば、現在の予想と10年後の予想が大きく乖離しても全く驚くではないのです。

    なぜなら予測とは過去の外装であり、コロナなど全く予想不可能な事態を織り込めないから。

    でも、2023年から2037年までに「全く予想不可能な事態」が全く起きないなんてことはあるでしょうか?

    経済に限らず、未来予測は「何が」起きるかということは確度高く言えるけど、「いつ」起きるかについては難しい。

    人類が月面に街を作る。文明が続きさえすれば必ず起きるでしょう。でも10年後?30年後?100年後?なんとも言えません。

    話を戻すと、たぶん年末にまた2024年経済予測とかの記事が出てくるんでしょうが、ぜひ1年前の予測がどれほど当たったかの検証も併せて行ってほしいです。


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    CEBRのレポートに眼を通してみました。インドネシアやベトナムのランキング上昇見通しや、中国の台湾侵攻、シンガポールとマレーシアのライバル関係などについても言及しており、面白い内容です。
    ただ、日本人ならば誰でも感じる、日本はドイツを逆転できるのか、インドは高度成長をいつまで維持できるのか、イギリス経済は低迷するのではないか、といった疑問への答えは得られません。


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