• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

婚活・ペアーズを率いるマッキンゼー、アップル出身の新社長。「7割が交際相手いない日本」にAIで挑む

507
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 国内IT通信企業 人事部 採用

    マッチングアプリは、同じマッチングでも転職サービスのようなモデルとは全く違うビジネスです。

    マッチングアプリは成果課金ではなく、サブスク型です。つまり、続けてもらう(マッチングしない)方が儲かるというジレンマにもっと注目すべきだと思います。
    実際には、大量にマッチングするカースト上位と、そうでない人の格差が大きくはっきり分けられます。そうすると、上位層のマッチング率を上げて広告効果を狙いつつ、普通のユーザーにいかに長く使ってもらうか(婚活を続けてもらうか)のビジネスになります。ちなみにペアーズによると男性のいいね数平均は25.5,中央値13でざっくり7割弱の人は平均に達しません。
    儲かるとは思いますが、これで少子化を解決するのは難しいでしょう。


注目のコメント

  • badge
    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    やはり人と人とのマッチングの業界においては、データ分析により人が気がつかなかった観点での相性があるかもしれない、そんな傾向や特性などが見えてくるということでAIはかかせないですよね。
    IT業界ではもちろんのことこれからも求められるAI人材が、様々な業界でも必要とされ、AIエンジニアの価値が益々あがって参りますね。
    人の相性だけでなく、メンタリングやコーチング、面接の観点などでも、人と人との相性という観点ではAIの活用のシーンは増えると思いますし、組織の中でのひとの配置、異動などもこれまで人の経験と勘とルールにならって行われてきた部分もAI分析に更に活用されると思います。


  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    男女のマッチングという機微な情報を扱うAIに対して、AI事業者ガイドラインにどのように対応するか興味深いです。かなり難しい対応を迫られる予感がします。


  • 独身研究家/コラムニスト

    マッチング業者が恋愛強者3割の法則に気付いたらしく「おほ!7割もカモがいるのか」とほくそ笑むが、その7割が絶対に手を出してはいけないのがマチアプ。あれは3割側が効率的に出会うためのツールだからね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか