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【2023年の締めくくり】「内向的な人」はリーダーに向いていないのか?

南 和気のキャリア・人事のホンネ
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注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リーダーのタイプが全て外交的な方ですと、組織は多様性がなくなってしまいますので、外交的な人が多いように見えても、実は内向的で、きっと1人の時と、多くの方といる中では違ったスタイルを演じているのかもしれません。
    内向的な方の強みは当然あり、集中してじっくりと答えを確実に論理的に出すことが可能ですから、その良さを活かすことができるならば、メンバー構成で例えば通常より外交的な人の数を通常よりは厚めに用意することもできると思います。
    内向的な自分を無理に外交的にできなくてもしなくても良いと思いますし、少しの演じる力があればチャレンジしてみれば良いと思います。性格の軸を無理やり変えても良いことはないので、自分の軸を理解して、その上で、自分らしいリーダーシップスタイルを発揮できればよいのだと信じています。


  • 人事戦略アドバイザー / Wake Consulting合同会社 代表、立命館大学経営大学院 客員教授

    2023年の締めくくりは、内向的な人も、リーダーになることをためらわないでほしい。というメッセージを込めた記事です。
    私自身がとても内向的な性格で管理職を20年以上経験し、人事としても内向的で優秀なリーダーを多く見てきました。

    自分の性格を素直に受け止めて、コントロールする手法をまとめています。
    社交的な方にとっても、同じように活用できるノウハウなのでぜひ参考になさってください。

    皆様、今年もたくさん応援してくださって本当にありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします!


  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    リーダーは社交性が高いとか、売れる営業マンは話し好きとか思われがちだが、全く逆のケースが多くて面白い。
    それらの人に共通しているのは、まさに記事中の「内向性を受け入れる」とか、「役割を演じる」と言うことを実践している気がする。

    また、年齢を重ねることによって解消できる部分もあるというか、記事で言うところの「内向性を受け入れる」=「自分自身と和解する」みたいな感覚が生まれる。
    結局、人間の本質は変わらないので、その特性を治すと言うよりどうやって付き合っていくかに尽きると思う。


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