「頭がいい人」が外での勉強を勧める納得の理由
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注目のコメント
頭の悪い人が、自身の頭の悪さに絶対的に気が付けないように、頭の良い人も自身の頭の良さに興味が無いと思う。
この手の記事が無限に生成されつづけるのは、他人から頭が良いと思われたいと思っている人ばかりだからかもしれない。その指標すごくどうでもいい。解答がすぐ手持ちでわかる時は実践したい。ピック👇
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問題を解いたあとにすぐ復習することで、悩んだ部分や、理解していない部分を、正確に洗い出すことができます。終わった直後が望ましいので、模試から帰宅する途中に、カフェや図書館でスペースを確保するとよいでしょう。わからなかった問題について、記憶が鮮明なうちに正解までのプロセスを参照できれば、深く理解できる可能性が高いです。
時間がたってから復習すると、何がわからなかったのか記憶があいまいになり、弱点を埋めることができません。自宅に戻ってから復習してもよいと思いますが、模試を受けた日は疲れがたまるため、ついついサボりたくなってしまいます。
-----リクルート時代に、
有名コピーライターの仲畑貴志さんが来社された時に
「大体の人は自分の事をそこまでバカだと思ってない。だからバカにバカって言うと、バカと言うとは何事だ、と怒る」
みたいなことをおっしゃってたのを覚えていて、
バカな人ほど「頭がいい人」になりたがる気がします。
逆に「頭がいい人」は頭がいいことがなんの自慢にもならないのとをわかってるのでどうでもいい風に捉えてる人が多い気がします。
「自分頭悪いんで」って言える方は、学歴や勉強がないだけで、「頭悪く無い」ことが多い気がします。
ちなみに関係ないですが、新卒同期に会社にファンクラブができるほどのイケメンがいて、すごいいい奴なんですが、
そいつに
「イケメンって自分の事どう思ってるの?」
って聞いたら
「別にラッキーだなって思うだけで、うまく活かせるものは活かして生きていけばいいと思う」と答えて、
男なのに「きゃーイケメン」って惚れました笑