沢井製薬が注力する、小さなアプリの大きなポテンシャル
PR: 沢井製薬 | Forbes JAPAN
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健康的な生活を送るうえで欠かせない体重や脈拍、血圧、歩数、カロリーなどのデータ。スマートウォッチの普及によって個人が把握することはできるようになりましたが、医療の現場での活用はまだされていません。診察記録や健康診断の結果とともに管理・共有されるようになれば、医師が迅速に変化に気が付き予防することができます。
そこで沢井製薬は、PHR(Personal Health Record)管理アプリ「SaluDi(サルディ)」を開発。医療機関と連携することで患者のサポートがより丁寧になり、医師と患者のコミュニケーションも増えているといいます。診察の際に体内の違和感は説明しにくいことも多いので、このようにデータをベースに診察してもらえるのは、患者の目線からもありがたいと感じました。PHR管理アプリ「SaluDi(サルディ)」
体重や脈拍、血圧、歩数、カロリーといった多くの健康に関するデータ、いわゆるPHR(Personal Health Record)を管理するアプリ。
PHRと健康診断結果や病院での診察記録などを一括して管理し、医療の現場と共有することで未病、予防につなげていこうというもの。
記録をとるアプリだけでなくて、実際の行動を示唆してくれるものだったり、このままの生活をしていると数年後にガンになりませすよ!などの注意喚起もしてくれると危機感を持ちやすいです。
このようなアプリを積極的に使用できるような方々はほっといてもできるので、問題ないと思います。問題はそうでない人に意識づけを与えられるものだと思います。